設備管理

昔、某市民病院で設備管理してた時の話

深夜、仮眠中に電話が鳴り、枕灯(ベッドの枕元にある蛍光灯)が切れたので交換して欲しいとの連絡があった。
消灯時間過ぎてるのに、こんな夜中に交換することもないだろうと思ったが、至急交換して欲しいとの事なので、眠い目を擦って部屋に向かった。

部屋に向かうとなぜか部屋の明かりがついていたの不思議に思ったが、とりあえず部屋に入ると、医師やら看護婦が数人ベッド囲んでいて、俺を見たとたん慌ててベッドに寝ていた患者に頭までシーツを被せたのよ。
で、シーツを被せる瞬間なんか血みたいのがベットリ患者に付いてるのが見えたのよね・・・・

まぁ、嫌な予感はしたけど俺は無言で枕灯の交換に移ったんだけど、なぜか枕灯の蛍光灯が外れないし、しかも場所的に俺の目の数十センチにはシーツを被ってるとはいえ、患者の顔が・・・
「ぜってぇ生きてねぇよ!この患者!」と思いつつ汗ダラダラで作業するが、なぜか蛍光灯が外れない。

結局5分ぐらい頑張ったが外せなかったので、「交換は明日にしてくれ」と医者に頼んで俺が部屋を出ようとすると、患者の家族が走りこんできて「お母さん!」ってベットの患者に泣きついた。
部屋の明かりあるんだから、枕灯なんか別に今交換することないだろ!とマジで思ったよ。

医師達の無神経さがほんのり怖かった俺の昔話

342 :ID:o/NlI3b+

>>341
交換してくれと連絡してきたのは医師?

343 :ID:z7DjoTAh

>>341
その病室は何科の患者なの?
血がベットリって、コワイなー。外科かな?
それとも結核かなんかかな?

患者が夜中に大量出血 → でも暗いので自分に何が起こったのかわからない→ 枕灯つけようとしたがつかない → とりあえずナースコール、枕灯がつかないことを報告 → 死亡 → ナースは 341に報告後、医師とともに病室に向かう → 一同「あーあ。」とか言ってるときに341到着。 → 何か訊けばいいものを、何も言わずに蛍光灯の交換をし始めるものだから、事後処理に頭いっぱいの医師たちに放置される。

こんな流れでしょうか。

344 :ID:m2AHbVGe

>>343
もう10年ぐらい前の話だから何科だったのかは忘れた。
たぶん吐血かなにかだったのかな、着ている服とかシーツが赤かったのが一瞬見えたぐらい。
つーか個室じゃ無かったわけで、思いっきりその場に居た医師にここのを交換してくれって頼まれたのを覚えてる。

それと、事後処理で放置されるどころか俺の作業をずっと見守ってたなぁ。
普通に考えたら部屋の明かりだけで十分すぎる明るさだったから、なぜ交換しなきゃいけなかったのかは今でも理解できないよw

病院って職場だったんで霊的体験?みたいなのを経験したこともあるから、気が向いたらまた昔話させていただきますね。

ほんのりと怖い話21

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