私はインドネシアとのハーフなんだけど、インドネシア人の母親に聞いた全然怖くない変な話
昔は魔法(超能力?母親はエネルジーがどうのと言ってた。とりあえず魔法としとておく)を使える人がたくさんいて、私の曽祖父にあたる人が強い魔法使いみたいな人(?w)だったらしい。
たとえば曽祖父が頭の中で他の誰かに踊れと命じれば身体が勝手に踊る みたいなかんじ。
でもそういう魔法を使えるようになるのは偉大な分別のある、できた人間に限る。
少なくとも曽祖父は悪用したりとかはしない人だったらしい。
そんで、当然曽祖父の事をねたんむ悪い魔法使いもいて、曽祖父をやっつけようとするらしい。
でも曽祖父はなにやらレベルの高い魔法使いで、そっとやちょっとの魔法は効かなかった。
そしたら私の曾祖母にあたる人にその魔法が当たったという。
たぶんこんなかんじ。
/Σ((((°д°)))
/
(`д´) /
(σ σ~~~~~~~~~~~~(´_ゝ`)ξ
旦
まあそんな感じで悪い魔法を喰らった曾祖母は失明したらしい。
でも曽祖父がそれを治す(解く?)魔法をかけた。
そしたら曾祖母の両目から大量のガラスの破片が出てきて、曾祖母は光を取り戻したとさ。
ほんのりと怖い話81